声優さんと稲刈りしてきた
何を言っているのかわからないかもしれませんが、本当にそういうイベントがあったんです。
米収穫バスツアー?!🚌
— 鳴海まい🌾 (@mai_narumin) 2024年9月27日
🌾#鳴海米がち収穫祭!〜ほうさくのまい〜🌾
2024年10月19日(土)開催決定‼︎‼︎✨
出演: 鳴海まい、古仲可奈、結木美咲
🎫チケット
先行抽選 9/29(日)10:00〜
詳細▶︎ https://t.co/lmd4fCD3J0 pic.twitter.com/iHmjAzGndC
そんなイベントに参加したことで得られた記憶を書き遺していきます。
なお、このイベントの参加者は「農民」と呼ばれます。この記事で出てくる農民とはイベントの参加者のことを指します。
はじめに
収穫祭ってなんやねんとか、なんで参加することになったのかとかを、雑に。
収穫祭?
鳴海まい→鳴海米ということで収穫祭のようです(説明になってるのか??)。 参加したことはないのですが、これまでの収穫祭はいわゆる普通のバースデーイベントのような感じで、お米にまつわるグッズが売られたりしていたようです。
🌾グッズ紹介🌾
— 鳴海まい🌾 (@mai_narumin) 2024年5月26日
はてさて #鳴海米収穫祭2024 のオフィシャルグッズ公開です✨
玄人は稲振っとれペンライト(稲付き(…稲付き(?)))、実現してしまったミニ米俵、みんな着てくれるだろうかTシャツ……そして米袋あらため米袋風ショッパー!!などなど…
みなさんぜひ奉納よろしくお願いします🌾… pic.twitter.com/RWZH16PBlE
イベントの内容はカオスすぎて説明するのが難しいそうです。どういうことなの……。
といった感じで普通(ではなさそう)のバースデーイベントだった収穫祭ですが、この度なんと"がち"で収穫するイベントを開催することになったというわけです。 やりたいことを実現する力がすごすぎる。
参加した理由とか
そんな謎イベントに参加した理由は「結木美咲さんが来るから」ってのもあるんですけど、一番の理由は「この先の人生で声優さんと稲刈りする機会ってないんじゃないの?経験しておいた方がいいんじゃないの?」と思ったからです。簡単に言うと「おもしろそうだから」です。
こんなおもしろそうなイベント、チケットの倍率そこそこ高いのでは?そうだとしたら鳴海さんのファンの人に譲りたいな……と思って先行の抽選には申し込みませんでした。 席が余っていれば後日一般販売もすると告知されていたので、そこで取れればいいかなと。
チケット当落発表日のTL。申し込んだ人みんな当たってる。落選ツイート全く見当たらない。もしかしてあんまり倍率高くなかった……? まぁいいや一般販売を待と……あれ?先着のやつなんか「補助席」って書いてある!?申込数と通常席の数がそんなちょうどいいことあるんだ……!
チケット取れなかった鳴海ファンの人がいるかもってのとお財布事情を気にして、補助席販売開始してから15分ほど待機していました。 俺よりも行きたい気持ちが強い人でチケットを枯らしてくれと願いながら……。
朝はパンより米、好きなお酒は日本酒です
— にゅっと🥝 (@nyutto_502) 2024年10月9日
よろしくお願いします
#鳴海米がち収穫祭 pic.twitter.com/WczMu3sxAK
「ある」のがいけない!!!「ある」のがいけない!!!!
当日の朝
夜行バスで新宿に到着!いつもの場所で朝飯と朝風呂を済ませてエネルギーチャージ!!いざ集合場所へ!!!!!
集合時間の8時を少し過ぎた頃にスタッフさん(我々は農民なので役人とでも呼んだらよかったのかな)がやってきて列整理を始めます。 チケットには整理番号があるので、その順番に並んでいきます……
「あれ?僕41番なんですけどあなたも41番!?!?!」
自分は一般で申し込んだので、とりあえず先行で申し込んでいた41番の農民さんが前、その後ろに並ぶことにしました。 自分の後ろには……誰もいない!?
そう
補助席ワイだけ
少し前に補助席残り僅かとアナウンスがあったのでびっくりしたのと同時にめっちゃ目立つな…と緊張してきました。
なんて話を農民と話していたらバスも来たので乗車!

補助席に座るぞ~~!と意気込んでいましたが、2人欠席していたのもあってか席が余ってました。 そしてなんと座席には旅のしおりとお土産が用意されていました!!!サプライズ嬉しすぎますね!!!!!!!
バス内その1
3人の自己紹介から始まり、スタッフさんが作った台本を読み進めていきます。 今日のスケジュールに沿いながら米にまつわる話(稲刈りとかご飯のお供とか)をしたり神社についての話をしたり……。 いろんなところで話が広がっていってずっと喋っててさすがのトーク力だなぁと思いました。 「私たち普段からこんな感じだよ」みたいな話もしてた気がします。 鳴海さんが稲刈りで怪我しないか、おばあちゃんから心配されていたって話もありましたね。
スタッフさんが用意していた台本を読み終わると、「次は私たちが考えた台本だ!」と第二の台本を取り出します。 用意が周到すぎるぜ。 名札を手書きで作ってくれるらしく、名前を確認するための点呼がありました。 1人1人に対して「いつもありがとう」「こないだぶり~」「あのツイート見たよ」とか、ほぼ全員のことを把握されていてすごかったです。
点呼にて
— にゅっと🥝 (@nyutto_502) 2024年10月19日
鳴海「にょ〜ってよく言うからにょっとって呼んじゃう」
ワイ「にょっとでもいいです!!」
結木「諦めないで!!!!!!!!」
#鳴海米がち収穫祭
こんな感じのいじりもあったりします。 嬉しい。 「にゅ~~~~~~~~~~っとって呼んだこともあるよね?」みたいな話もされて、僕自身もそんなことあったようななかったような……(あるとしたらCDのオンラインサイン会とかだと思う)なことまで覚えていてくれました。 記憶力が良すぎませんかね? 僕は記憶力がゴミなのでこうやってブログに書き残していくことにしました。
あとは9時頃でしたかね、同じくルミナスウィッチーズに出演されている声優の細川美菜子さんと電話を始めたりしていました。 2月のセントレアシクオペでのことを思い出すわね……。
今思うと、もし前の方の補助席に座ることになってたら視界が幸せすぎてとんでもないことになってたな……。
田んぼ
稲刈り!
田んぼの近く(近くはない)に到着! 15分くらい歩いて田んぼに向かいます。 場所はこの辺。

このときみんな一列あるいは二列の縦隊になって広がらないように歩いていたのがめちゃめちゃ素晴らしいなと思いました。
10月なのになぜかクソ暑い中歩いて、ついに田んぼに到着!

荷物を降ろし、農民たちは長靴や軍手など各々が準備してきたものを装備します。 この光景がもう面白い。
その後指示された場所に移動して公園の農家さんから稲刈りのやり方を教わります。 鎌は研いであるから気をつけるようにとか、稲は5束くらいをまとめて紐でくくって干すとか……。 小学生のときにした稲刈り体験では干すところまではやらなかった気がするなぁ。
説明が終わって「それでは稲刈り始めてください」と言われた瞬間に走っていく古仲さんが小学生みたいでかわいかったです。
鳴海さん古仲さん結木さんが当たり前のように農民に混ざってみんなで話しながら、てきぱきと稲刈りをしていきます。
農家の方に「みんな早いですね~」と言われるほどみんな順調に稲を刈ってました。
あ、鳴海さんは途中からサボってカメラ回してましたね。

残りの稲が少なくなると「最後の稲は鳴海さんに刈ってもらおう!」「ここ刈りやすそうだからここを残そう!」「周りの雑草を抜いて刈りやすくしておこう!」と、素晴らしい忠誠心と団結力を発揮する農民たち。 ほんと良い人ばかりですねぇ……。 こうして残った約3束の稲を、農民たちと「しゅーかくしゅーかく!」(で合ってるかな)のコール&レスポンスをしながら鳴海さんが刈っていきます。 このときの動画は撮影されていたので、もしかしたらそのうちアップされるかも。
昼飯!物販!
稲刈りが終わると次は昼食です。それと同時に物販も行われました。 田んぼのど真ん中で販売される物販。現金のみではなくクレジットカードや電子マネーも使えるのがなんか面白かったです。
お昼は行列ができるほど有名らしい「ぼんご」のおにぎりセット! でかくておいしかったです!写真は撮り忘れました!
飲み物も支給され、緑茶かウーロン茶か選べました。 2種類用意されている優しさ、そしてお茶を手渡してくれるのはスタッフさんではなく古仲さんと結木さんというサービス精神。 嬉しいですねぇ。 このときお話しする時間もあって、結木さんと「イヤーカフお揃いだね~」って話をしました。 ええやろ。
多くの農民が休憩所でお昼を食べていたんですが、その中に普通に混じって食べてる3人。 ずっとそうだけど距離がおかしいぜ。 昔、新幹線でチョコパンを食べていたら着ていた白のワンピースがチョコまみれになったという古仲さんの話が暴露されたりしてました。 汚れないようにシート?を敷いていたけどだめだったそうな……。 汚れたワンピはマネージャーさんが染み抜きしてそれでもだめな部分は周りの布を縫って隠したそうです。 マネージャーさんってそんなことまでするんですねぇすごいや()
田んぼ4ショット撮影会!
2月のセントレアシクオペのときのように、自分のスマホで撮ってもらえました。 個人的にはチェキよりこっちの方が好きだなぁ。 あと、このときに名札を作って手渡ししてもらえました。
名札書いてる間はお喋りタイムだったのですが、「どうして来る決心がついたの?」と聞かれました。 補助席でチケット買ったこと、ハッシュタグ付けてツイートしてましたからね。たしかに気になるよね。 回答は上の方で書いた理由がそのまんまなので省略。
一緒に写真を撮ってもらうのは何度やっても緊張しますね。 写真は3枚撮ってもらえたのですが、最後の1枚は旅のしおりのイラストの再現でお願いし……
原作とポーズちょっと違うやんけ! pic.twitter.com/VPTPpXNF5y
— にゅっと🥝 (@nyutto_502) 2024年10月19日
やるならちゃんとやれ!!!!!!!!今後に活かしたいと思います。
寝転んだら当然体中に草がくっつくのですが、お三方に少しはらってもらいました。 嬉しさと申し訳なさでいっぱいです。 「私たちが触るとセクハラになっちゃうから、あとは他の人にはらってもらってね…!」と謎の心配をする結木さんが面白かったです。
撮影会の後は鳴海さんから農民一人一人に稲が手渡されました。 神様が宿っているからお守りとするように、みたいなことを仰っていたような……これも記憶が曖昧……。

その後、稲を持ってバスへと歩いて戻ります。
バス内その2
この後のご祈祷で何があっても笑っちゃだめだよって話をしていたことくらいしか思い出せない……。 このバスで移動中少し曇ってきて「稲刈りの時もこの天気だったらよかったのにね」「晴れ女すぎてごめんね」みたいな話もしていたかな。たぶん。
東伏見稲荷神社!

名前からも想像がつくように京都の伏見稲荷と深い関係がある神社だそうで、京都人としてはなんだか少し嬉しい気持ち。
「笑うな」とはどういうことだろう……と(おそらくみんなが)思いながらご祈祷が始まります。 当たり前ですがご祈祷は真面目に進んでいき、祝詞が読み上げられます。
「鳴海米がち収穫祭に集いし農民たち~」
ッックップフッ……(震える肩)……危なかった……卑怯すぎるだろこんなん
無事?ご祈祷が終わり、その場で集合写真を撮りました。 その後外でも集合写真を撮りました。 外で撮った方は鳴海さんのTwitterから見ることができます。
その後は少しの自由時間があり、最後にその場にいたみんなで神社の中をぐるっと一周することに。 ……一緒に歩くという行為が新鮮すぎて緊張しましたねぇ!!隣に来てくれた時もなーんにも話せなかった!!!!俺は弱い!!!!!!!
そしてバスに戻ります。
バス内その3
バスはすぐには発車せず、なんとミニライブが始まりました!! 何を歌うんだろう、まさかルミナスの曲を……?と思った方もいたのではないでしょうか。 今回披露されたのは……なんと即興ソング。 3人とも歌いながら花道(バスの通路)を練り歩きます。これは恥を捨てないと難しいですね。
ハチャメチャな即興ソングが順番に披露され、車内はどんどんカオスに……。 記憶が曖昧ですが、結木さんはラップ調のリズムでリリックを紡ぎ農民を煽りますが、煽り方に失敗して謎の静寂が生まれたことだけ覚えてます。 そこは忘れて!って言われそうですねw
その後バスが出発し、スタート地点だった新宿へと帰っていきます。 最初はみんな「イェーイ!」だったけど今は「いぇーい……」だねみたいな話をしたり、今日を振り返っていくようなトークをしたり、道路沿いにあったスシローやマクド(マックとは呼ばない)に反応したり、童謡や合唱曲を歌い出したり……寝てもおかしくないような穏やかな時間を過ごしたような……いやそこまで穏やかではなかったか……。 収穫祭ゲームもたしかここでやったもんな。
収穫祭ゲームとは!!合いの手が「しゅーかくしゅーかく!」の山手線ゲームである!!! そしてにゅっとは直前に言うことが飛んでしまって流れを止めてしまい、罰ゲーム「鳴海まいのモノマネ」をすることに……。 このときの収穫祭ゲームのお題が「鳴海まいの好きなところ」だったのでなんか申し訳ない……と思いつつ午前に見た「バスガイドをする鳴海まい」を可能な限りやらせていただきました。 似てはないと思いますが、みんな優しいのでなんとか乗り切れたみたいです。 収穫祭では恥を捨てることが大事らしいですが、こういうことか……。
そうこうしてるうちに新宿に到着です。
お別れ
門番のようにバスの最前席付近で待ち構えている結木さん古仲さんと少しお話しして、バスから降りたところで待っている鳴海さんと少し話してそのまま解散という流れ。 道中なかなか話しかけるタイミングが無かったって人もここで絶対話すことができるし良い企画だと思います。
結木さん古仲さんとは
ワイ「いや~まさかモノマネをやることになるとは思わなかったですアッハッハ でも関西人なんで楽しめました!」
結木さん「そうなんだ!あっそうか京都だっけ?」
ワイ「なんで知ってるんですか」
みたいな話をしました。 そういえば京都から来たって何回か言ったかもしれないし、Twitterにも書いてるわ。 他のことももうちょっとなんか喋ってた気がします。
時間が来たので「また来月~ノシ」と言ってお別れ。 鳴海さんとの戦いが始まります。
鳴海さん「んっ(両手を前に出す)」
ワイ「ん??(おそるおそる左手を差し出す)」
>>>>>ガシィッ!!!<<<<<
??!?!?!「ワイ」
鳴海さん「許可貰ったの!今日だけの特別!」
なんだこれ声仕草ぜんぶかわいいおててめっちゃあったかいやわらかいあたままっしろなるうまれてきてくれてありがとう
ワイ「収穫祭行ったことなかったんですけど、今回初めて参加させていただきました!めっちゃ楽しかったです!!!!」
鳴海さん「ありがとう!!よかった~!」
会話内容合ってるかわかりません。 初めての収穫祭が楽しかったことを伝えたこととと手のぬくもりしか覚えてません。 とんでもないことをしやがるぜ……。しぬかとおもた……。
おわりに
幸せにつつまれて鳴海米がち収穫祭2024は無事終了しました。
お値段はまぁしますが、なぜかお土産がもらえるし約9時間と長時間のイベントで話せる機会も多いし何より楽しくて貴重な体験ができる、めちゃめちゃ良いイベントでした! イベントのタイトルに「2024」と付けたのはスタッフさん提案らしく、次回の開催もやる気があるみたいです。 みんなも声優さんと稲刈りをする実績を解除して幸せになりませんか?(宗教勧誘)
がち収穫祭が終わった後、農民と米のお酒飲んできた!!!!うめー!!!!!!!!
日本酒で打ち上げじゃーい!!!!
— にゅっと🥝 (@nyutto_502) 2024年10月19日
〜🍆🧀とほそこが好きな銀杏を添えて〜
#鳴海米がち収穫祭 pic.twitter.com/rsJvDPPdjk
ほなね~